ドライビングテクニック

走ってる感じで走るのと早く走ることの違い…

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こんにちは大塚です。

走りを勉強し始めて最初はあれやこれや試して成果が出るたびに一喜一憂しているかもしれません。ですが本当にその走り方が早いのかはタイムが示してくれます…

こんなに突っ込んで怖い思いしているのにタイム又は先に走る人に追いつけない…そんな疑問に対する話をします。

コーナーは走ってる感では早く走れない

コーナーを曲がる時はブレーキングしながらシフトダウンしてクリッピングポイントを抜けながらアクセルを踏んで加速していきます。

当り前ですがこの動作で走ってる感か早く走るための走りかが変わります…どういうことかと言いますと、シフトダウンをしすぎる事によって車のコントロールはしやすくなる事もありますが、事コーナーを抜けた後はもう一つ上のシフトの方がいい時の方がメリットが多いです。

S660の場合、元々パワー不足を感じやすい車ですがカスタム次第でそんな不足は感じにくくなります、ですがハイパワー車のように力で曲がる車ではありません。

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どうすれば早く走ることが出来るのか…

早く走るためには峠やサーキト等細かい事を言うと技術が違う所があります。

ですが基本は一緒です。

ストレートの技術を除けばコーナーを早く曲がりつつ抜けた後の車速をいかに早く持っていくかが肝心です。

今の軽自動車で早く走るためにはコーナーまでが早く走れるだけでは早く走ることは出来ません。なんせ昔と違ってエンジン自体の作り方も違いますからパワーが違うのでコーナー付近で車速を上げるために必要な技術がもっと高くなります。当たり前ですがこれは走りを学んでいる内に学ぶ部分なのです。

コーナーぎりぎりでブレーキングもいいですが、それよりも先にコーナーを抜けていくときはどのラインどりがいいか、どうすればシフトの回数を減らして立ち上がりの体制にもっていくことが出来るのか…同じ車がバトルした場合、シフトの切り替え数が多いほど少しづつ差が開いていきます。コーナーを抜けていく方向に舵を切った方がシフトの回数が減って我慢した分伸びで車速を上げて行けます。更に燃費もよくなるので給油の回数も減りますし早く走れるのです。

そもそもコーナーは同じラインどり付近では曲がれる速度がそんなに変わりませんのでコーナー出口でどれだけ車速が違うかがその後にかなり影響するのは解ると思います。

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まとめ

シフトチェンジを楽しみながら走ってる感で楽しむのと実際走って早いのとは違う事を理解する。

早く走るためにはいかにシフトチェンジ回数を減らして、それでもコーナー出口で車速を上げるにはどうしたらいいか考える。

そして走りこむ…です。

体感し始めたら走ってる感で走っていた人はもうシフトチェンジはかなり減っていると思います。

そしてこのコースのどこでなんでこんなギア比でやってたんだろうって思うくらい走りやすくなっていると思います。

それではまたお会いしましょう(=゚ω゚)ノ

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