s660日記

s660チューニング。補強パーツの失敗例これをやったらあれが悪くなる

投稿日:2017年1月7日 更新日:

補強パーツの落とし穴

こんにちは大塚です。

今日は私が実際にs660でやったカスタムの失敗についてお話いたします。

補強とサスペンションのバランス

車は補強パーツを入れる事によって早く走れるようになりますが、これはサスペンションがしっかり働くようになることで車の限界がわかりやすくなり、運転しやすくなる事にあります。

ですがサスペンションの限界以上は勿論無理です。

ですので早く走るためのサスペンションが必要になってくるのです。

私はサスペンションを変えておりますが、もちろん補強パーツも入れてあります。

スポンサーリンク

耐熱 サーモバンテージ 耐熱布 バイク 車 耐熱温度 1200度 600度 火傷防止 10m 5m パワー向上 コスパ ブラック ベージュ マフラー ◇RA-TAIBAN
by カエレバ

補強を追加したらセッティングも変わる

ある時にまた新しい補強パーツを入れたときにそれはおきました…

元々オーバー気味にセッティングしていた私の車ですが、リアが流れすぎてどうしても早く走ることが難しくなったのです。

スポンサーリンク

早く走れなくなった2つの理由

タイヤがフロントの方が新しかったことと、リアの剛性が上がったことに影響して、今まで固くしていたリアのサスペンションセッティングでは固すぎるようになってしまったのです。

普通剛性を上げたらサスペンションがしっかり動いてくれるようになるとお話ししました。

でも次は補強を入れたのに固すぎるようになったという意味が解らないかと思います。

どういう意味かと言いますと、今までは固くしたサスペンションが動いていたのとボディーが吸収してくれていたおかげで丁度良かったセッティングですが、リアの剛性が上がったためにボディで衝撃を吸収できなくなり、サスペンションだけに頼る形となった事で固さが浮き彫りになりセッティングが合わなくなってしまったのです。

つまりリアががちがちに固くなりすぎてケツが流れる状態になるためにアクセルを踏んでいけなくなったのです。

スポンサーリンク

間違いから始まるリセッティング

この事に気が付く前に一度こう思いました…。

フロントが固すぎる事とタイヤがリアよりフロントの方がグリップがいいからオーバーセッティングがさらにオーバーになりリアが出すぎるのかな?っと…

最初はリアの車高だけ下げてオーバーをなくす方向にしてみたのです。

結果オーバーはほぼ治ったのですがリアが出るのは結果的に変わりません…ですが操作性は良くなったことでコントロール自体はしやすいので走れないわけではないですが、なんか滑りながら走ってるような感覚でまるでカートでした。

元々この車はリアが流れやすくはなるはずですが、これでは思いっきりアクセルを踏んでいけません。細かいアクセルワークの練習にはなるのですが、違うセッティングの車で練習するようなものですのでさらににセッティングを変えようと思いました。

そこでフロントのプリロード(サスの固さ)を下げて下げた分車高を上げ、さらにリアの車高を下げて走ってみました。

今度はフロントの乗り心地がマイルドになってリアは少し硬いなあ…

走ってみるとやはりリアが出てしまいます。なので減衰力を1段フロントとリアそれぞれ下げてみたのです。更にマイルドな感じなのですが、リアが固すぎてギャップの吸収が悪く、バネがはねた要な感じが出る時があります。この時点でリアが固すぎる事を確信しました。

今まで良かったのですが、リアに補強パーツを入れたためにボディーが吸収してくれていた衝撃がなくなり、サスペンションで吸収しなくちゃいけなくなったことからサスの固さのセッティングが合わなくなったというわけです…。

つまり固いサスでも良かったのは幾分かボディーのおかげでもあったわけです。

もともとリアはフロントよりバネの固いものが入っていたからなおさらですね^^;

この次はリアのプレロードを下げて走ってみようと思います。

またセッティングが煮詰まってきたらパーツとセッティングがどうなったかをを報告させていただきます。
人気ブログランキングへ

スポンサーリンク

-s660日記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

水冷式インタークーラーその2 噴射方法と冷却効果を高める方法

こんにちは、大塚です。 水冷式インタークーラーを自作してさらに効果を高める工夫をしました。 参考になると思いますので、是非読んで見てください。 水冷式インタークーラー自作の進化 今回は前回ご紹介したス …

S660水冷式インタークーラーその3 

こんにちは、大塚です。 インタークーラーにノズルを付けて水を噴射して冷却する 方法をやっています。 しかしもっと効率がいい方法がないか考えています。 前回の話では噴射するノズルに網を張って霧状に噴射さ …

s660チャリティーイベント熊本 最終話

こんにちは、大塚です。 熊本で行われたチャリティーイベントの話の続きです。 今回はリバティウォークさんのエアロ そして、m&mさんの気になるパーツ。 最後にHKS九州さんの強化エンジンの事で聞いたお話 …

s660のエアダクト制作を一旦中止した理由。

こんにちは、大塚です。 今回また熱対策について考えていた事をお話しします。 賛否両論あると思いますので参考になるかどうか分かりませんが、 ご興味ある方は読んでいただければ嬉しいです。 結果的にエアダク …

S660水冷式インタークーラーその4ウォータータンクを保冷バックに入れました。

こんにちは、大塚です。 今回は、水冷式インタークーラー自作と称して 作ったものをさらに効率を上げるために ウォータータンクを保冷バックに入れたので、 工夫も含め、参考になればと載せました。 何度も分け …