ドライビングテクニック

早く走るためのドライビング向上のコツは?初心者の練習方法

投稿日:2016年12月24日 更新日:

ドライビングテクニックとはどういう物か…

こんにちは大塚です。

今日はドライビングテクニック向上についてお話します。

でもドライビングテクニックとは一体何でしょうか?

良く聞いて出てくる答えが丁寧な運転が出来る…漠然と運転がうまい事など言われます。

そうですね…どちらも正解です。

危険予測の運転もドライビングテクニックですし、バックで駐車することもテクニックです。

更に駐車場の改札口に寄せて切符を取りやすくすることもテクニックに一つです。

早く走る事だけがドライビングテクニックではありませんよね。

でも早く走らせるためにはいろんな技術を学ばなくてはいけません。それは通常の運転にさらに磨きをかけたものプラスアルファが必要になってきます。

ドライバーは車から伝わってくる情報を元に運転するのですが、ある程度の想定して走らなければいけません。

いくつかの車の挙動を想定して走らないと、スポーツ走行では何か起きた時に対処が遅れてしまい、大事故につながってしまいます。

ある程度車の動きを理解していると車の動きに想定が付き、結果車をコントロールできると言う事につながります。

アンダーが出そうな時はそれをカバーできますし、スピンしそうになっても頭の中で準備が出来ていたら慌てずに対処できます。スポーツ走行では早い対処力がとても大切になってくるのです。

ではどうしたらスポーツ走行において想定したドライビングができるスキルを身に着けることが出来るのでしょうか?

これから練習を始める方はまず走りこまなくてはいけませんが、ただ闇雲に走っても意味がありません。例えば初めはブレーキングの練習ならそれを繰り返し行ってください。いろいろいっぺんに試すのは何がどうだったのか把握しにくくなります。ブレーキングを練習していると荷重移動を体感できます。ですので次はコーナリングを練習することにつながります。何度も繰り返すことによって車の限界やコーナーでの侵入スピードが解ってきます。

ですが基本の曲がり方を知らない人が練習しても早くなっていない事に気が付きません。リスクを高めた走りになっているだけなのです。実は私もそうでした(;・∀・)

それからヒートアップはいけません。なぜなら熱くなっている時は練習なんてあまり考える余裕のない時です。練習から戦闘モードへ気持ちが移ってしまっています…少し自信がついたからといって痛い目見て鳴くのは自分だと自覚しなければいけません…他の人を巻き込んだ時は最悪死に至らしめます…どうしても冷静になれない時は一度車から降りるのも手段の一つです。

タイムを気にするのは分かりますが、タイムでレースに勝てるわけではありません。タイムは最高の状態でそれだけの速さがあるというだけで、レース中も最高の状態を維持できる事は不可能です。ですが維持した走りをする事は出来ますが、単純にイコール速さではないのでレースは面白いのです。

まとめ

ドライビング向上の秘訣は、

いろいろ一気に試すのではなく一つか二つをやりこんでいく。

それをローテーションしていくうちに総合的にうまくなっていきます。

ですので焦らずに少しづつ試していきましょう。

ヒートアップしない

熱くなった時は赤信号です。自分が想定できない事態が起こった時は何が起きるかわかりません。後で泣かない為にも気を付けましょう。

タイムより今は1つ1つの課題を理解する事に集中する

早くなっていないのにタイムを計ってもあまり意味がありません。タイムを見る事によって向上心が出るのでしたらその時だけ練習と思わずにタイムを出すことに集中です。

一気にいろいろやらない

一つの事を理解していない時に次に行っても意味がありません。一つ一つ理解して、その後にさらに進歩していく方が早いです。とにかく一つの事をやりこんでください。

少しづつ攻めていく

行き成り早く走っても万が1何かが起きても対処できなくては元も子もありません。少しづつブレーキポイントを奥にとってみるとか少しづつ侵入速度を上げていくとか、順序よくやれば限界も上がっていきますし、何より安全に練習が出来ます。

これらを踏まえて練習に励んでみてください。地味ですが気が付いたら早くなっています。

それでは今日はこの辺で(=゚ω゚)ノ
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