メンテナンス

車検費用を安く済ませる方法と落とし穴。車検後に壊れる理由。

投稿日:2016年12月24日 更新日:

車検を安く済ませながら愛車を長持ちさせることは出来るのか?

出典www.apio.jp

こんにちは大塚です。

今日は1年~2年に1度来る嬉しくないイベントと言えば…そう車検です…

どうにかして安く済ませる手段はないかと皆さん思っているはずです。しかしショップに出したらええ?っという交換品があったり工賃が高かったり…本当にそれ交換必要なわけ?って思ったりしますよね?

なんでそんなにするのお?って思いますよね…

スポンサーリンク

車検費用の中身

基本的に車検の費用の2/3は税金等ですので、ショップに出して何も整備しなかったとして最低でもその費用に代行手数料は払う事になります。

しかもこの極端に安い車検は通すだけの場合が多く、何も知らないで安心して車に乗っていたら思わぬトラブルが起きることも少なくありません。

例えばオイル交換もそうですが、車検を通したばかりだからと安心していたらエンジントラブルに…だったり調子がおかしくなったから見てもらったらプラグがもうだめですね…とか…

帰ってきた車が1ヵ月で異音が下から持っていくとブレーキパッドが交換時期になっていますなどと言うケースもあります。ブレーキパッドはそれ自体2万円前後くらいですが(物によります)、

それに工賃が車検時にやる時と別に見るために余計工賃がかかるなんてことも少なくありません。

その後のクレームが嫌なので整備工場では早め早めの交換をお勧めしてきます。

勿論儲かりますし…(^-^;

車検時に見ていただいた場合もともとばらしたりしていることが多いためについでに作業して安くしてくれる整備工場もあります。中には作業料金を時間ではなく作業ごとに金額を決めている所もあるので車検にだす整備工場で金額は違いますが…

普段自分で整備できる人ならまだしも自分で出来ない人はなるべくディーラーかよくしてくれる整備工場にお願いしたほうが無難だと思います。

もしお金がないというのならせめて自分でメンテナンス出来るように調べる方が車が壊れてもっとお金がかからなくて結局安く上がると言う事です。

さらに普段乗っていておかしなところがあっても説明していない場合、そのまま帰って来ることが多いのです。なぜなら車検時に見る基本的なメンテナンスは決まっているからです。

実際に走行してあるかどうかもわからない不具合を確認したりするショップはほとんどありません。

なので車を持っていくときに直接言うか、持って行ってもらう場合はメモを車に貼っておくなどしておかないとみてくれません。

出来れば詳しく、いつから、どんな時にどんなスピードでどんな感じか(音や振動など)を出来るだけ詳しく伝えましょう。

それだけでメカニックの方はメンテナンスするときに故障個所を絞って一緒に見てくれます。しかも見てくれるだけはタダなので言うだけ言った方がお得です。

故障個所がわかって対処しても全然遅くない場合もあります。

どちらにしても早くどんな不具合かわかるに越したことはないので絶対に伝えて調べてもらってください。

最後にユーザー車検ですが、慣れている人は良いですが、結局通すだけの車検でも税金+1万円~2万円くらいなので、書類提出やある程度の整備を自分でやらなくちゃいけません。更に検査をすべてクリアしないといけませんので知識と工具がないと受からない事も多いのです。

スポンサーリンク

書類

車検証 自賠責保険証明書 納税証明書 自動車検査証 重量税納税書 継続検査申請書 印鑑

検査内容

灯火類 制動力 スピードメーターの誤差 排気ガス サイドスリップ ヘッドライトの光量や向き 検査員による下回りの検査…です。これをすべてクリアしないと車検は通りません。

それだけやって1日つぶれて1~2万円はどちらが得かは人によるところですね。

結果

車検はユーザー車検が一番安いのですが、整備や道具がないと出来ない事とプロの知識があった方が万が1の故障を避ける為にも2年に1度はしっかり見てもらっていいと思います。

それで自分の命や同乗者の命を安心して載せることが出来ると思ったら安くないでしょうか?

後は個人個人の判断で…

それでは次回もお楽しみに(=゚ω゚)ノ
人気ブログランキングへ

スポンサーリンク

-メンテナンス

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

s660の大容量インタークーラーの弱点を無くす為の追加カスタム。

こんにちは、大塚です。 今回は前回同様インタークーラーについてお話します。 前回、大容量インタークーラーは街乗りでは良いですが、 走りに特化するとむしろノーマルの方が性能が上だったことを お話しました …

S660の水冷インタークーラー自作。

こんにちは、大塚です。 S660は熱に対していろんな対策をしないと 本来の性能を発揮し続けることが出来ません。 インタークーラーもその一つです。 インタークーラーを交換して純正の性能を底上げするのは簡 …

no image

エンジンオイルの交換時期や粘度について。S660のオイルメンテナンス

s660のメンテナンスについて こんにちは大塚です。今日はs660のメンテナンスについてお話させていただきます。 メンテナンスの基本として、一つ目にオイルチェックや交換、プラグチェックや交換、 ワイパ …

プラグ1つで車がダメになる理由!車の性能を発揮させるプラグの選び方

プラグの選び方 こんにちは大塚です。 今回は普段あまり気にしないようで重要なパーツの一つのプラグについてお話していきます。 シリンダーには適正な燃焼温度があります。 例えば熱価とは熱の逃げやすさを表し …

S660水冷式インタークーラーその4ウォータータンクを保冷バックに入れました。

こんにちは、大塚です。 今回は、水冷式インタークーラー自作と称して 作ったものをさらに効率を上げるために ウォータータンクを保冷バックに入れたので、 工夫も含め、参考になればと載せました。 何度も分け …