カーボンボンネット交換することで走行に対して
どんな効果があるのか??
それも踏まえてお話していきます。
まずは塗装です( *´艸`)
今回購入したのはトヨシマクラフト製で、5,5キロのものです。
塗装自体はモノがよかったために仮付けではほぼ何も問題なくつけれました。
しかしこの時バンパーも外して作業していたため、
この後に問題が発生するとは思ってもみませんでした…
その話はまた後でww
もちろん無限のフロントフェンダーも問題なくチリがあってます。

SONY DSC

SONY DSC
前回、このダクトの中をブルーで塗装するか、
頃で塗装するのか迷っていました。
結果はこれです。

SONY DSC
中は黒く塗ることで、中の穴などが目立たなくなったので良かったと思います。

SONY DSC
ボンネット(フロントフード)は仮付けの時に気になったところはこの部分。
ドアとボンネットの角が干渉していました。
もちろんすぐに解決しましたがこの時はこれくらいで、
なかなかいいつくりでしたよ(∩´∀`)∩

SONY DSC
ホンダの文字はこんな感じでカーボン柄を残す形で付けました。
さらにカーボンだということが分かるように

SONY DSC
こうして内回りだけカーボン柄を残しています。

SONY DSC
最後の取り付けで困ったこと
最初に話していた問題発生ですが、
バンパーを付けて、ボンネットをはめて
さあ終わりだというボンネットを閉めるだけという時に…
ボンネットが閉まらない…(;”∀”)
???
どこが干渉している??
バンパーが外れているときは閉まっていたのに…
結局バンパーを外して検証。
ヘッドライトのあたりに干渉しているような感じでした。
なのでボンネットを止めるピンを上にずらして固定。
これで問題解決ですが、本当に焦りましたwwww
走りはどうだったか??
私のs660はフロントフード内に荷物を入れるケースは入っていません。
ここで2キロほど軽いでしょうか??
さらに晴れの日しか走りませんので幌もつけていません。
そして今回フロントフードとフロントフェンダーを軽くしました。
トータルで(幌の重さは入っていません)6~7キロは軽くなったでしょうか…
ここまで軽くなるとリアとのバランスが気になるところですが…
さっそく走ってきました。
コースのわからない下りの中高速コーナーではへたくそなブレーキングで
リアが流れるようなそぶりも出ましたが、
安定して立て直すことができ、当然ですが軽いせいで加速が早いです。
登りは大丈夫かな??と思った所、結構ぐいぐい曲がってくれますww
タイヤのおかげもありますが、いいですねえ^^
タービン交換しなくても十分に速い車になっています。
ですが、峠でケーターハムと勝負するならタービン交換は必須ですね…
次はバネレートを変えてもっと攻めれるようになるか検証してみたいです。