メンテナンス s660日記

S660の水冷インタークーラー自作。

投稿日:2017年6月11日 更新日:

こんにちは、大塚です。

S660は熱に対していろんな対策をしないと

本来の性能を発揮し続けることが出来ません。

インタークーラーもその一つです。

インタークーラーを交換して純正の性能を底上げするのは簡単ですが、

さらに冷やすため、今回工夫してみました。

インタークーラーの冷却方法

S660のインタークーラーはもちろん空冷ですが、

さらに効果を高める為には

シュノーケルを増やして空気をさらに取り込んでやるか、

ファンを取り付けて常に風を当てるか、

水を吹き付けて冷却するか。

もちろんHKS さんが今年リリース予定のコアが付いている水冷式インタークーラーに変えたりと言う方法もありますが、

まだリリースされていませんし、重量の問題や金額の問題もあるので

今回は水を吹き付けるタイプの方法を試してみました。

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インタークーラーを水冷式にするには

インタークーラーを水冷にするにはいくつか方法がありますが、

今回は既存の汎用品を購入して取り付ける事にしました。

インターネットで購入したこちらのキットは送料込みで

およそ3000円くらいです。

SONY DSC

いきなり取り付け例からですが、この後に取り付ける方法を載せていきますので

ご安心をww

取り付け作業その1

まずキットを取り付けるには電源が必要になります。

電源はイグニッションやアクセサリー、

バッテリー又はシガーソケットなどから取れますが

今回はアクセサリーから取ることにしました。

まず最初にアクセサリーから電源を取るために

パネルを外して配線をつないでいきます。

SONY DSC

ここに以前付けた配線キットが取り付けてありますので、

それから分岐されているものを使って簡単に電源を取ることが出来ます。

SONY DSC

一旦つなげて動作確認をしてから本格的な作業に入ります。

動作確認後何からやり始めるか??

このキットにはノズルが3個入っていました。

1つは穴が2個開いていて2方向に水が出ます。

もう二つは穴が1つしか開いていませんので、

分岐して2カ所から水を出すと言う物です。

まずは自分がどんな方向から

どのように水を出したいかを考えておかなければいけません。

私は分岐する事でホースが増えますし、

トラブルのもとになったら嫌なので分岐はしない方向で取り付け開始です。

方向が決まったらまずはホースをどこからエンジンルームにもっていくかです。

水は出来れば助手席の下の方へ置きたいので助手席のどこからかエンジンルームへ

持っていくことが出来ればいいですね。

丁度いい場所が見つかりました。

SONY DSC

助手席の頭部付近に使えそうな穴があったのでそこからホースを通して

シートベルトの隙間から車内に入れる事にしました。

上の写真は分かりにくいでしょうか??^^;

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こんな感じで入れ込むことができました。

次にタンクを設置する場所ですが、固定できればそうしたいのですが

なるべく車内を加工したくありませんので、

シート裏のポケットにひっかける事で落ち着いています。

バケットシートに変えたときはまた何か追記します。

SONY DSC

 

配線の取り回し方

配線は見えると格好悪いので隠したいですよねww

アクセサリーは運転席の右前方から取っています。

配線は助手席の後ろにあります。

方法としては運転席のドア付近から下を伝って

シート裏を通していくかコンソールの中を通していくか…

シート裏のカバーをはがしていくのはめんどうなのでコンソールから

通していく事にします。

SONY DSC

コンソールを外したら解る事ですが、

スイッチはここに取り付けるのが一番無難であることが判ったため

選択肢は他になかったです。

コンソールの外し方まで書くと文章が長すぎるので、

気になる方は別に書いておきますので

そこを参考にしてください(‘ω’)ノ

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インタークーラーカバーに穴をあけてノズルを取り付ける。

ノズルはカバーを外したら内側に仕切りがありますのでそこに取り付けました。

SONY DSC

ノズル自体は向きが変えられるため付けてから微調整です。

これはカバーを付けたあと、後ろからホースがカバーの中に入っている

形になっています。

これで動作確認したら完成。

後は走ってみてどうか確認です。

付けて走ってみた感想

実際走ってみると水を噴射するタイミングによって冷却効果が変わる事が判ります。

もちろん風の入ってこない停車中などは温度減少はありませんでした。

一番良かったのは温度が60度以上の時にコーナリング直前で噴射して

コーナーを抜けて加速する時に1~2秒の間に10度ほど下がった時ですね。

普段一気にこんなに温度減少する事がないために、

効果はあったと言っていいでしょう。

水の減りもそんなに一気に減ることがなかったため夏場は使えると思います。

帰ってもう一度カバーを外して噴射テスト。

結構み勢いがいいので全体にもっと噴射させたいなあ…

結果もう少し霧状に噴射させてみてはどうか??

と言う事で次回コンソールの外し方とテストその2を書いていきます。

それではまた(/・ω・)/

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